天理市剣道連盟について

昭和45年11月22日、奈良県剣道連盟の支部として発足。
現在、連盟行事として、日本最古の神宮といわれている石上神宮での『石上神宮奉納少年剣道大会』 (毎年9月祝日、市内小・中学生の奉納剣道試合及び奉納居合)と、 『天理剣道大会』(毎年10月、奈良県下小学生・中学の道場選抜選手による親善剣道試合)を開催。
組織は、天理市に在住、または勤務する一般有志からなる「一般稽古会の部」と、天理市内並びに近隣の小中学生の生徒からなる「天理剣道クラブ(少年剣道教室)」、「居合道部」にて構成。
指導者は、剣道7段、6段、(社会体育[上級]指導員を等含む)、5段等
会費は、一般(大学生含む) 6,000円/年、高校生 4,000円/年、中学生 3,000円/年、教室生、2,000円/月。
毎週日曜日に稽古会を開き、稽古に汗を流しています。
(稽古の日時は別途「稽古日時」を参照下さい)